【ドツボ】 OZRO SAURUS

夜の懺悔台神現われる神秘の闇が頭にたかり
灯りの民奪い去り真っ暗い永遠にフライトする深みの波からみつく
悩みわだかまり　憎みや怒りいかにも愚かに人類いがみ合い
存在分かち合えない問題かなり曖昧　悪魔の到来灰色の中に紛れてく
頭掻くがあくまでも旅は架空荒くなる息と早い鼓動また人が逃げ惑う
どつぼ行きのストーリー戻れない元どおり
不敵な空の色もう気付いてるだろお隣も大人にもう責任などおざなり
収まりようはないの？暴走する濃厚な汚れすぎた大気
これじゃ地球の害になるバイ菌語らい気持ちを込めて
排気毎日の様に望む再起まだ間に合うまだ間に合うまだ間に合う事信じてみよう
俺も含め悪魔に問う　どう？また人が逃げ惑う
どつぼ行きのストーリーもう戻れない 喉は渇く
見なみんなの体の血は心を灯す火だ今水道の蛇口をグッと捻りゃそれを満たせる
がこの先からはシビアもの知り屋じゃなくても今や常識だ
すき間もなく埋め込まれた悪魔もうすぐ桜にすら水もあげれんようになるかもな
真っ暗は避けれん？逆さに記憶追う先の想像怖いと震え逃亡などせず行動が
また人が逃げ惑う どつぼ行きのストーリー戻れない元どおり
今宵星降る月夜写す水面眺めながら沈む浮世今宵星降る月夜写す
水面眺め車流す不器用今宵星降る月夜写す水面眺めながら
沈む浮世今宵星降る月夜写す水面眺め車流す不器用暗い浮らい迷い追われる
覆われる　このままじゃぶっ壊れる拝めるのは悪魔だけ？
鳴いてるが助けはない　人類の負け？止まない暗い雨
くどい壁また動いた黒い金ひどい荒れように
胸痛め引きずりながらの明日へは真下へ世に溜まる
変わる時代の汚れ洗う悪魔を払うため何を誓う？このままじゃ
切れる神の辛抱また人が逃げ惑う　逃げ迷う...
どつぼ行きのストーリー戻れないもう元どおり Bay Blues
この目閉じれば太陽消えるだが未来は見える
胸が凍える神様が明日見せぬかの様にじゃましてるとさえ思える
芯の底までためる恵み躍れ死んで終わらす人生はもうやめ暗く待つ闇
峠上がる下がるよ　どつぼの方へああ　戻れない過ぎた時代無理もない...
それは今を生きたいから息絶えたらもうさいなら
それより次の種蒔いたらああ昇ろう昇ろう心
時におぼろおんぼろになってもがんばろうやはりおもろいな
命のメロディー人の歴史を手にとり 見えない時代が今読める見えない時代が
今呼べる見えない時代が今読める人は幸を呼び込める
富も夢も食べ尽くした後の空しさなど知りますか
人のわずかな命は一瞬如何にしたら出来る世界一周
命あるものには才能神が与えてくれたんだな掴んだら
掴みかけたら離すなよ希望のバンダナ心の中に悪魔
一人心の明かりからももう一人心の元に望む瞳誇らしげに踊る
メロディー笑いとばすたまのネガティブあまりにも多いときは
いやけがする悶えるも飛び跳ねるも自分遥かなる魂をも知る
見えない時代が今読める見えない時代が今呼べる
見えない時代が今読める幸を呼び込める 陽を背に受け躍る
昇るドラマは遥かなる高まる街横浜から胸の叫び
人の励み俺のためにもっともっと鳴れ開かない扉は無いが
気付かない心の旅するにも地図が無い止めど無い夢は止まらない船遠くへ
遠くへ... 我が人類　人間は永遠が怖い弱いまた強いドラマ大空は幻想の様
こだまする生き様と呼ぶ言霊伸びるこの芽　先を見つめ
躍れ求め流れ出す感動の場面高く鳴る夢から
今日も目覚めあっためる繊細な命のため下向きの握り拳上げてバンザイ
これからもまだ満載前向きに検討祈る FROM横浜　語りの天才
見えない時代が今読める見えない時代が今呼べる見えない時代が
今読める人は幸を呼び込める見えない時代が今読める見えない時代が
今呼べる見えない時代が今読める幸を呼び込める