【終了～続く～】 童子-T
俺のライブは終了この辺で だは またやべぇの届けるぜ
最高だったこの何時間か 集まってくれたやつマジ感謝
ギャルねえちゃん坊主なやつら 手ぇかしてくれた地元のハスラー
チェックしにきてくれた同業者 今年はやべぇのコラボろうか
スタッフみんなマジでおつかれ この後は打ち上げ 飲むだけ
一緒にかましたやつらも本当感謝 またやろうぜド派手にガンガン
隣りはメグラクション代表YAMAKOU DJはHIGH-D from SC
そして俺が童に子と書く 童子-T
from 渋谷アトミックボム mr.ハーコー 第三の男
この偉大なる文化HIP HOP RESPECT PEACE!
またこんな感じで盛り上がろうぜ また会おうぜ また会おうぜ
忘れねぇぜ本当今日のこの光景 また会おうぜ また会おうぜ
【0時過ぎのシンデレラ】 童子-T
ここら辺りじゃ名の知れた 0時過ぎのシンデレラ
日の出前にどこか消えた 0時過ぎのシンデレラ
週末もっぱらここら渋谷辺り 年のころ20歳 本名はアサミ
バイトの店での名前実はエリカ 買ってるかわいい小さい犬はテリア
てめぇの顔も若干犬顔気味 悩みは去年の日焼けのシミ
中目で2年ちょっと1人暮らし 好きなタイプブラピ たなに香水ズラリ
影ある雰囲気で 不思議系 第一印象は内気で
憧れアユから今度中島美嘉 目ちょいいじりたいかなりマジだ
話すと悩みがある感じ 最近気に入ってるジャンルはR&B
後いわゆるJ-RAPかなり好き おととしまではパラパラフリーク
ここら辺りじゃ名の知れた 0時過ぎのシンデレラ
日の出前にどこか消えた 0時過ぎのシンデレラ
面子はいつもの2人組 目はぶっ飛んでくらいすぎ
充電切れりゃ谷間でダウンモード 着声もちろんダウンロード
絵文字メール添付でピースサイン メモリー500件分いっぱい
彼氏は居ない歴すでに3ヶ月 たまにゃ理想の結婚も考える
いたって普通だった高校時代 ここんとこ全然親孝行しない
週１キラキラネイルエステ通う 狙った獲物早速テクで誘う
一回目 芝居で 腰ふらない 夜明け前なんだか落ち着かない
今日も気になる朝の星占い ワイドショーチェケってたらお昼じゃない
ここら辺りじゃ名の知れた 0時過ぎのシンデレラ
日の出前にどこか消えた 0時過ぎのシンデレラ
（0時過ぎの）夜な夜なバンバン
（シンデレラ）ほらほらガンガン
誕生日フォー！！★☆
やっと，，，やっと！！！！！
１７歳になりましたかぇでです★☆
１６歳という私たちにとっては境目であった年齢を終えましたぁぁぁぁ！！★
ちかやかずみや他のダチからの祝いの言葉をもらえたです☆
なんとコンパの客まで覚えてくれてメルをくれました★プレゼントがあるらしいんで楽しみです☆σ(*´∀｀*)
みんな会いに来たいと言ってくれたんだけど，，，今日はママ専属だからママと過ごす誕生日になりそうです☆★他の人たちは誕生日当日にはあえないけど後日一人一人に会いに行こうと思ってます☆
なによりもプレゼントほしいし★ヾヾヾヾヾヾ(´▽｀；)ゝゝゝゝゝ ｴﾍﾍのﾍ
客なんて社長の息子だからどんなプレゼントくれるかまじ楽しみだしぃぃぃぃ♪ｵﾎﾎﾎﾎﾎ←性格悪(笑)
まぁ，なによりも不良街道を突っ走りながらここまでたどり着きました！！
波乱万丈な日々を無事終えて，来年はゆったりと大人の道へと進んでいこうかなって思ってたり★☆
応援よろしくです★☆中卒だなんて笑われないような大物になってやるんでﾖﾛｼｸ★(●´∀`●)
【こ】 ことばの重み。
一言だれかに好きといってみる。
一言だれかに嫌いといってみる。
一言だれかにありがとうといってみる。
一言。その一言でどれだけの人が救われて。
一言。その一言でどれだけの人が傷ついているのだろうか。
言葉一つで人は痛みを知り，孤独を感じ，喜びを与える。
無限に広がる言葉の中で，人は選びながら言葉を繋げ合わせ相手に伝える。
どうせならば，人を不快にさせない言葉の使い方を学びたい。
人を傷つける言葉は心の中でしまっておけばいいのだから。
一言。その一言で誰かを幸せに出来るようになりたい。
不登校～教師に失望した日～
中学2年。私は初めて不登校というものになった。
中学1年の頃に，学級委員長や学年副委員，前期も後期も学級委員になり，成績も優秀。
今の私はテストなんて100点中60点取れれば最高だけど，あのころの私は，
50点中40点以上しかとっていなかったという，本当に先生から見ても優秀な生徒でした。
先生のいうことをしっかり聞いて，いいわけもせず，誰からも慕われるような人間だった私。
そんな私ががんばって積み上げてきたものをくずしたのは自分自身だった。
なによりも，小学校の頃から不良だった私が中学になったからといって変わろうとしたのが間違いでした。
先生からの信頼の目。それがなによりも重過ぎました。
「生徒会に入りなさい」
1年の後期学級副委員長，学年書記長を務めていた私に学年主任から声がかかった。
学年委員の中から1人，生徒会選挙に立候補として名をだして選挙にでなければならない決まりがあった。
その1人に私が選ばれました。
私が出した答えはNO。
しかし，学年主任や担任は引くことをしませんでした。
毎日のように説得された私，選挙立候補のメンバーが提出される前日。
「ただ出るだけでもいいじゃねぇか。」
学年主任に言われた一言。
別に自分が当選するだなんてうぬぼれていない。生徒会になる気なんてさらさらない。
そんな気持ちを分かっている先生から出た言葉。
「なんで推薦で選ばれた私が立候補したことになるんですか？落選したら何かみじめです。」
きっちりと私が思うことを言いました。その頃の私はだんだんひねくれていたと思います。
「自分で立候補したと思われて落選なんて，格好悪いじゃないですか！」
私の話に聞く耳もたず，立候補者名簿には私の名前が書かれていました。
普通，選挙には朝早く起きて選挙運動をするために立候補者は校門に立ち，自分のアピールをします。
当然私はそんなことする気がなかったので毎朝選挙運動している人たちを素通りしていきました。
各クラスにまわって「私に投票したら許さないよ」と言ってまわりました。
この頃はもう，先生というものに失望していました。
演説の日。私は文章能力をなによりも評価されていたけれど，やる気がなく，適当に書いた演説内容は国語の教科担当教師（私の担任）に何度も修正されて全く違う文章になっていました。
応援演説もそのころの親友がしてくれ，普通に演説は終わりました。
立候補者当選発表の日。放送で当選者の名前が発表されていきました。
その中に，私の名前はありませんでした。
なによりも私は大喜びしました。
その日の学年集会。
「落選したものでも，生徒会補佐として仕事をしてもらおうと思う。補佐は自分の意志でなるものだ」
当然私は補佐の話にNOという答えを出しました。しかし，担任に呼び出された私。
「楓。あんた落選してよろこんだらしいじゃん。なんなのその態度は？」
「・・・。」
「当選した人と楓の票がすごく競っていて先生方との話で，楓は補佐につけたほうが良いって話になったのよ。票を入れてくれた人たちのことを考えなさい。応援演説も友達がしてくれたでしょ？そんな人たちのことを平気で裏切るような子だなんて思ってなかったわ。」
泣き出しそうになってる自分が居ました。何も言い訳もせずにただうつむいてることしかできませんでした。
最初から立候補なんていう形で選挙にださせたのは誰だ。私の気持ちを何も汲んでくれずに無理矢理立候補させたのは誰だ。なんで私が全て悪いことになるんだ。
それでも私はまだイイコの気持ちをなくしていなかったので嫌々ながらも生徒会に入りました。
生徒会活動は2年生になった前期に行われました。
最初は全てが順調。夏休みも学校に行き，毎日のように学校に残り，ボランティア活動もボランティアではなく，強制でやらされていました。生徒会の1年は私を入れて3人。あとの2人は男で，2人とも自意識過剰な勉強家。私とは何も話が合わない人たちでした。そして毎回昼休みに行われる生徒会議室での生徒会。
生徒会議室は3年生の廊下のド真ん中。中学生というものは高学年の廊下に居るだけでも目を付けられるという低レベルな争いが激しくあった時期でした。その中，2年生になって粋がっていた私は3年生全員から目をつけられてそれでも耐えながら生徒会議室まで毎日行っていました。
廊下を通るたびに，
「なんであの子ジャージのえりのファスナーしめてんの？」
「なんであの子ジャージの下はいてるの？」
など，裏校則についての指摘をコソコソと，でも私に聞こえるように先輩である女子が10人ぐらい集まって毎回私に言っているのが分かりました。
なんで私がやりたくもない生徒会をやったがためにこんなに苦労して嫌な思いしなければならないんだ。
私は急に放課後の生徒会をふけて，友達と帰ろうとしていました。
しかし，生徒会の仲間に見つかり，すごい力で何度もひっぱられて無理矢理つれていかれそうになりました。その時，学校の一番の不良のともゆきがかばってくれました。
「かえでがいやだっつってんだから離せやブタ！きたねぇんだよ！消えろ！」
それでも生徒会という指名に生きる生徒会の仲間は引かずに私を無理矢理連れて行こうとしました。
争いになってきた私たちのところにサッカー部のキャプテン（ともゆきの先輩で不良）がやってきて，
ともゆきがいきさつを全て話しました。すると先輩は，
「あんたが自分で生徒会やるっつったんだろ？責任もって最後までやるのがスジだろうが，逃げてんじゃねぇよ。」
その一言で私は涙が止まらなくなりました。生徒会を恨み，なによりも私に生徒会を進めた先生をうらみました。引くことのできなかった生徒会の話。断らせたはくれなかった先生。もうすべてが嫌になりました。
その日から私は学校に行かなくなりました。生徒会を通して，自分たちの学校を綺麗にみせようとしている先生方の汚い思いがひどく嫌になりました。
学校に登校したと見せかけて私はその頃の不良と呼ばれる仲間とつるみ始めました。
私の逃げる場所だった不良の世界に一歩足を踏み入れた時でした。
そんな不登校になった私を一番心配したのは母親でした。
「なんで学校に行きたくないの？どうして何もゆってくれないの？」
無言のまま私はうつむいていることが多々ありました。
「なんで・・・？。言ってくれなきゃなんにも分からないでしょ？」
心配してくれる母親がなによりもうざく感じました。
何も知らない，気付いてはくれない母親というものにすごく怒りを覚えました。
そして，無理にでも学校へ行かせようとする行為に，もっと怒りを募らせていました。
分かろうとしているようで本当はただ学校に行かせたいだけなんだ。
そう思うようになっていました。
先生，そして家族，学校。友達という支えがあるのにその友情が押しつぶされて見えなくなってしまうほどこのときの恨みの気持ちは大きかったです。
このことが原因で以後，私は先生というものを信じない人間になっていきました。
【行動】 童子-T
まだまだ 命懸けるぜ
ただただ すべて懸けるぜ
戦闘服まとい東京徘徊 腐りきったこの街今日も解体
大体であいまい矛盾とルール ぶっ壊し生きてくぜぶっとくぶっとぶ
斬新なネオトージョー流 噂が噂呼ぶぜ東京中
やべえのに食われる前にどんどん食う だがドジ踏みゃ明日は逃亡中
冷静な目でけえ絵書く 乗らねえぜそのせけぇ計画
目開かねえめでてぇ性格 そんなおめえみてえなエセ征伐
大事なのはここの誇りと自信 ゼッテェ揺るがねえ自分自身
見失い道はずしゃ罪人 この国愛し行動開始
まだまだ 命懸けるぜ
ただただ すべて懸けるぜ
一瞬の衝動一変する状況 丸ごと飲み込む真夜中の東京
どこまで行くのか？裏街道 わかってんだすぐ手を打たないと
こんな世の中マジ理屈じゃねぇ てめえ自身で何かに気づくまで
善悪プラスマイナスの視点 下手打ちゃ速攻改革もジエンド
もちろんできりゃ笑っていてえ 気の合うツレと上がっていてえ
一体問題どこにあんのか？ このままじゃ始まる死へのカウントダウン
隣合わせ裏切りと欲望 追い込まれてく意地の攻防
一歩もひかねえ大和魂 その生き方こそトージョーの証
まだまだ 命懸けるぜ
ただただ すべて懸けるぜ
ジープ走らす円山宇田川町 常に見抜く相手の裏側を
ヤベエ連中とだって渡り歩く ザコなら一丁上がり軽く
ただの悪じゃねえ思想家とでも言おうか でも平和が一番だね基本は
嵐巻き起こす平成維新 知識経験生むデケエ自信
徹底的やるこたぁとことん みんなが言うぜやつらは男ん中の男
生きぬく友と日本 日出る処
何度やられたってまだまだ立てる 頂点に俺達の旗立てる
明けてくる勝利の明日が 咲かせてみせます凶気の桜
まだまだ 命懸けるぜ
ただただ すべて懸けるぜ
火垂の墓 観賞後～かぇで家～
前にやっていた火垂の墓の実写版を見た後のママと私の会話，，，
（火垂の墓の実写版を見た人にしか分からない会話です(笑)）
かぇ「ぅちゎせっちゃんの生まれ変わりで～兄貴はせいたさんだぁ～♪ぅちら兄妹ラブラブなんだよぉ♪」
ママ「・・・。」
かぇ「んでーママゎあのいぢわるなばばぁだらぁ？？？」
ママ「あんたは
道路に落ちたジャガイモだ」
(｡´ー｀)ﾌｰﾝ...ｯﾃ!!ヾ(;;ﾟДﾟ)ﾉ 工エェェェェエ工?!?!
雅語録★第９録目
雅-miyavi-
雅語録★第9録目
【自らは気付かない気付けない】
ナイフってのはね，
刺す時よりも
抜く時の方が
痛いんだって知ってた？
花は一生，自身が
綺麗だってことすら
知らないんだってね
哀しいね
これは雅の≪Girls,be ambitilus.≫の歌詞より。
この歌詞を見て思ったのは花ってそういえば自分の姿を見ることがないから，
自分がどれだけ綺麗であるかなんて分からないんだよね。
雅の歌詞はハっとさせられるものばかりだぁ★いまでも雅のことは･････････((* ･･*)だいちゅき★