雅語録★第6録目
雅-miyavi-
雅語録★第6録目
【愛しい人の愛し方】
愛しい人
「貴方の為なら死ねる」じゃなくて「貴方の為に生きる」事にしたよ
もちろん貴方もご一緒に。
この先も、その先も。
もっと自分愛してやりなよ、僕はその余った分でいーから。
愛しい人、愛しい人
たとえ生まれ変わったとしても、僕は「この」僕でいるから貴方も「その」貴方でいてね。
そして、また同じ台詞言うんだ。
ずっと、ずぅっと。
これは雅の歌≪愛しい人≫より抜き出した歌詞。
もっと自分愛してやりなよ、僕はその余った分でいーからっていう部分がすごく( ・ ∀ ・ )いい!
愛してほしいけど相手が自分自身を愛して,その余った部分でいいから愛してほしい・・・
すごい雅は考え方が違うんだなって思った。
この歌を私は本当に愛しい人に歌ってあげたいぐらいだもんヾ(・ω・。ヾ)
雅語録★第5録目
雅-miyavi-
【昨日よりでかい今日の自分】
毎日,昨日の自分を振り返って
「今の俺よりちっちぇーな」って思えること=デッカイの定義
≪ARENA37℃ SPECIAL≫のインタビューより。
私もこの言葉のような生活であってほしい。
昨日よりちっちゃくなった自分。
昨日に負けた今日の自分なんてイヤだから。
過去を振り返ってあのときの自分のほうが上手く出来た,とか。
あの頃の自分のほうが輝いてた,だとか・・・
過去ばっか評価して今のじぶんがちっちゃいままなんて絶対にイヤだ。
だから雅のいうように今日,今日が毎日おっきくなってけるようなそんな毎日を歩んで行きたい。
いゎば自分との葛藤だ!!!!(●´Å`)o"エイ(●´Å`)o"エイ(●`Å´)ノ"オゥゥゥ!!
フツー持たない武器を所持するバカ
ふふふふふヾ(●´▽`●)ノ彡
かぇちゃんこれ持ってまふぅ~( ´,_ゝ`)ノ【カイザーナックル】
前までカイザルと呼んでたけどダサイからメリケンと呼ぶようにしたですぅ~(*´ー`) フッ
てっか・・・ふっつぅーの人は持っていない代物のはず!!(●´∀`●)
なんで私がこんなもの持っているか…自分で買ったということがこれまたウケル( ゚,_・・゚)ブブブッ
まぁ,特殊な人以外持ってても使い道ないし金の無駄といえるブツですネ。
ぢゃあなぁんでこんなもん持ってるのかって聞かれたら・・・ぶっちゃけ困っちゃいますネ・・・。
ってことで・・・まぁ言える事は金のムダだったってことですネ・・・。m9( ゚,_ゝ`)プッ!!
不良の気持ち的には持ってるだけで使用する場面が無いので粋がっていたかっただけですネ!
ププ━( -=・=- ,_ゝ -=・=-)=・=- ,_ゝ -=・=-)━ッ!!!
⑦ぷーたろーの巻
Ψ( `∀´ )Ψ ウケケケケケ....(´0ノ`*)オーホッホッホ!!
私はもぉぷーたろぉーぢゃないもん!でも学生でもないもん!・・・社員でもないもん・・・・・・・・・・?
はぃ・・・きっとアルバイトだけで生きてる私みたいなヤツをぷーたろーってゅうんだよね・・・
でもでもアルバイト始めただけでも私は自分がぷーぢゃないって思ってるから!(*´∇`*)うふふ★
ってことはぷーから一生抜け出せない!!!?ウッソ━━━━ヽ(´Д`lll)ノ━━━━ン??
イ・・・イヤ・・・ダ・・・。ヤ ( ´ ・ д ・ ` ゙ ) ダ。
私は音楽と美術が得意ってかメチャスキ━(*´∀`*)━ !!!!!だし・・・
ぶっちゃけ専門職に鬼(超の意)付きたかったりするし!!!!!!!!
ぷぅたろぉのままぢゃ絶対に居ない!!私は下克上をして成り上がる!!○(≧∇≦)○イエーイ!!
雅のようになんにでも手を出して世間を知って私はドラえもん・・・ぢゃない・・・ほりえもんを・・・
超す!!
ワッショ━━∩( ´∀` )∩∩( ´∀` )∩∩( ´∀` )∩∩( ´∀` )∩━━イ
見つけてしまったママの本音。
ある日,私はメモ帳を探してママの部屋で探していたらぁる一個のメモ帳を見つけたデス。
適当に必要な分ビリビリ破いていたら・・・何やら中の1ページにずらずらとママの手書きで文章が・・・
Happy birthday to J(ママの名前)
あっという間に 30歳だネ。
でも この10年は本当によく頑張ったネ。
いつも同じことで泣いてたよね。
いつも バスルームで涙が枯れる迄泣いてたネ。
寂しかったんだよね、甘えられるはずの人が
いつも 他の女に気をとられてたんだものね。
心の安らぎを見つけられないまま 10年は 辛いよね。
偉かったね。 あんなに ヒドイこと 一杯言われて、
悪いところをちゃんと反省できて ゛ごめんなさい″って言えたもんね。
心がちゃんと大人になったんだね。
でも もう いいんだよ。 もっと素直に自分を歩かせて・・・。
もっとJを大切にしてあげないとバチ当たっちゃうよ。
自分の為に生きてごらんよ。 JよりJへ
1996.10.24
これを読んだ時すごく胸がつまる思いがした・・・。(何故ママがこんな追い詰められたかゎ後日記録スル)
私はこれを読んだのはこれが書かれてから8年後・・・。
こんな気持ちをママが抱いているなんて8年前は知る由もなかった・・・。
ただただどんな気持ちでママがこれを書いたのかを考えると・・・涙が勝手に頬を伝ってた。
辛い思いしてきたママに私は何がしてあげられているんだろう・・・。
学校辞めて,中学もろくに行かずママが送り迎え・・・高校もそうだった・・・。
部活で成果を収めるどころか反抗して何もやり遂げず挫折の人生だった私に・・・
今でもママゎ母1人でこんな私を見捨てないで育ててくれている・・・。
ママ 素直にいえないけど 本当にありがとう。